お羊雑記 ‐哲学とIT‐

元哲学専攻のIT企業に勤めるうだつの上がらない営業の徒然なる日記

「ドラゴンクエストビルダーズ2」は圧倒的沼ゲーム!!

ご無沙汰してます。お羊です。

年末年始に会社からありがたいことにまとまった休みを頂きました。

しかし、とある事情で実家に帰ることができず、ずっと東京で一人でいることを余儀なくされました。

東京に出てきたばかりの私は周りに数人しか親しい方がおらず、何日もの暇を潰せるものはないかと探しているとちょうどコツコツ楽しめるゲームが発売することを知りました。

それが「ドラクエビルダーズ2」です。

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このゲームがまた面白くて没頭してしまって気がついたら休みが終わりました。

しかし、「せっかくの休みが・・・」とはなりません。

寂しい年末年始をも埋めてくれるほどの魅力がそこにはありました。

では感想を書いていきます。

いつまでもやってしまうゲーム性

ゲームとしては荒廃した村をブロックや物作りで復興していくというのが基本にあります。

すごいのがコンピュータの村人もプレイヤーが好きに作った村を再建するために自分で考えて動いてくれるんですよね。

しかもキャラクターがデフォルメされていて動いているのを見ているだけでかわいいんですよ。

一人でゲームをしていてもみんなで村を復興している感覚を味わえるところに一人で過ごしていて寂しかった私は見事にのめり込みましたね笑笑。

様々な環境

上に書きましたように主には村を復興するシナリオなのですが、一口に村の復興と言っても内容は様々で農業や鉱石発掘、お城の防衛など物作りを通じた多くの形での創造を疑似体験させてくれます。

さらにゲームの作りも上手くて徐々に色々なものが作れるようになっていくのであれもしたいこれもしたいと次々にやりたい事ができてきて止まらなくなりメインのストーリーが中々進みませんでした笑。

 

まとめ

これは究極の暇つぶしゲーです。

しかし、ひとたび間違えると時間を圧倒的に食われるゲームですよ。

私はお仕事が休みでかつ暇だったので満足にプレイできましたが、時間がない方は絶対にプレイしないでください笑。

私のように気づいたら休み明けですよ。

お仕事頑張ります!!